クルマユリとオオウバユリ

中央線コースの中間ではクルマユリが咲いていた。中央線からテクノパークに抜ける細い道ですが倒木もあり貫通するにはキツイものがある。歩いていて一瞬立ち止まり「お~ きれいだ!」と声をあげた。2輪ある1輪はまだツボミの状態。次に咲くのを待っているようでした。
●クルマユリ(車百合)
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葉もとても素敵な形をしていてクルマユリのフアンは多い
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●オオウバユリ(大姥百合)
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「次の出番は自分」とばかり大きなツボミを膨らませている。開花は今週末ごろかな?
広い地域に咲くので原始林内でも甘い百合の香りが漂うようになります
# by matsu_chan3 | 2005-07-13 14:00 | 野草花 | Comments(9)

エゾアジサイとイワガラミ

野幌森林公園は面積が広いだけに花の咲くところが異なってきます。通常は折りたたみ自転車を利用して広く走りますが今日は下野幌線を散策した。これから夏の花が咲き原始林内も模様替えする準備に入っているようでした。その中でも一際きれいなのはエゾアジサイの青色だった。昨年の18号台風で倒れた樹木に絡みついていたのはイワガラミ。高いところでは10mほどもに伸びるので判りにくくツルアジサイと見間違えることがあります。
●エゾアジサイ(青いのは花弁ではなく「がく」=飾り花)
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●イワガラミ(白いのは飾り花)
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雨上がりだけにブヨが多く顔のまわりでぶんぶんとウルサイ! 時には目にも入ってくる。帽子の上からかぶるネットを持って行かなかったのが大失敗でした。常に手で払いながら歩いたので疲れたね。(^0_0^)
# by matsu_chan3 | 2005-07-12 20:49 | 野草花 | Comments(4)

エゾタツナミソウ(シソ科)

各遊歩道コースではエゾタツナミソウが咲いています。エゾユズリハコースの一角では広い範囲で咲いているところがありました。紫色の小さな花ですがとてもきれいで形は手招きしているように見えます。開花時期は6・7月ですのでもうすぐ終わりますね。
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# by matsu_chan3 | 2005-07-11 15:56 | 野草花 | Comments(6)

キツリフネ(ツリフネソウ科)

先日原始林の志文別コースでキツリフネ(黄釣舟)が沢山咲いていました。まだはしりのようですがまもなく大沢・四季見コースでも咲き乱れることでしょう
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これは花の形やつき方が独特でかわいい花ですね。まもなくピンクの「ツリフネソウ」も追いかけるように咲いてきます。形は同じで色違いなのですが両方が競い合うように咲くのが見られるでしょう
# by matsu_chan3 | 2005-07-10 15:44 | 野草花 | Comments(3)

かわいいフクロウの雛

昨日新たに巣立ちした3羽目のフクロウの雛が愛嬌をふりまき楽しませてくれた。初めてみる森を見渡し、他の小鳥の声にも反応したりする。またよちよち歩きで木をつたい歩き疲れると一服(?)昼寝するしぐさはとても愛くるしい。ヒヨコそのものでした。
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一人前に羽ばたきする
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のびもしてみせる
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木の葉をくわえて遊ぶ
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疲れて昼寝
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# by matsu_chan3 | 2005-07-09 16:43 | 野鳥 | Comments(7)

エゾフクロウの食事

今日のエゾフクロウはコウモリとムクドリを捕らえ雛達へ与えていた。雛は4羽生まれ3羽がウロから出てメス親からの給餌を受けていた。最後の雛はまだウロから出て来れないため昼間の食事は無かったことになるが多分夜になって改めて餌を与えるのでしょう。そうでなければかわいそうだ。ウロから出ようにもまだ体力が無いからよじ登ってこれないのです。
●コウモリを掴んで雛の方を見つめるメス親
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雛のところへ「コウモリ」をもってやってきた(右足に注目)
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「さぁ食べなさい!」
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1羽の雛へ餌を与えているともう1羽が「僕(私)にもちょうだい!」とウロをよじ登って出てきた。↓これには驚いた!!雛も必死です。
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午後になって残りの1羽には「ムクドリ」を捕らえてやってきた。小さな足が見えている。少しかわいそうな気もするね
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# by matsu_chan3 | 2005-07-08 23:05 | 野鳥 | Comments(6)

エゾフクロウの子供達

昨日までは巣立ち前の雛を観察してきたが、以前に見つけた別の雛達は大きくなっているだろうと思い探してみた。原始林で育ったフクロウの子供達は元気に飛び回っていましたよ。親と共に狩の訓練などを教わるOJT(on the job training)の時期ですがそんな訓練前の子供達3羽を見つけた。この子達は巣立ちから6週間位でしょうか尾羽も大きくなり飛ぶには充分で写真を撮り終えるとすぐ近くの高い木へ飛び移り、身を隠しました
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上2枚で3羽の兄弟
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これからはこの子達とは出会うことは無く一人前となり元気に原始林内を飛び回ることでしょう。 最初に見た大沢口の雛3羽は既に大きくなり見つけることはできなくなっています。次は彼等が結婚するのを見たいものですね。そして子供達を育てる・・・(^0_0^)えへへ 楽しみ!
# by matsu_chan3 | 2005-07-07 17:13 | 野鳥 | Comments(2)

エゾフクロウの巣立ち

エゾフクロウの巣立ちに立ち会う機会がありました。雛がウロから出ようとして何度も下から登ってきては落下する。まだ足に力がないようですね。何度か繰り返してやっとウロ出口にたどり着きまわりを見渡してから外に出た。ウロの中が汚いのか雛の身体は汚れていたが外に出ると天然のシャワー(雨)できれいになりましたね
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●びしょぬれのフクロウ雛
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朝から雨がふり連続3日間の観察を終了しました。また来週観察を続けます
# by matsu_chan3 | 2005-07-06 19:30 | 野鳥 | Comments(10)

フクロウ雛の表情

巣立ち前の雛は産毛で覆われぬいぐるみのようでもあり、タレ目ちゃんはパンダにも似ていますね。
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親は近くの木の上から相変わらず雛を見守っていましたね。多分メス親でしょう。頑張れ雛達!
# by matsu_chan3 | 2005-07-05 20:27 | 野鳥 | Comments(4)

エゾフクロウのヒナ

ほとんどのエゾフクロウのヒナは巣立ち、森を飛び回り、私達には見つけにくい高い小枝に止まることが多い。そんな中で未だ巣立ちしていないフクロウの赤ちゃんを見つけた。ウロから今にも出たいとしぐさをして回りを見渡している。孵化後4週間ぐらいでしょうか? まだ2~3日はウロにとどまり親から餌をもらうことでしょう。なんとも珍しい写真を撮る事ができました。
●少しタレ目ちゃんですね
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●初めてみる世の中
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●おっとと落ちそうになった!
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しばらく観察をするのに絶好のチャンスですね。
# by matsu_chan3 | 2005-07-04 19:35 | 野鳥 | Comments(8)